うつ病リハビリ!名古屋での登山生活

長いこと「うつ病」を患っています。このブログが「うつ病」を患っている他の方々の励みになれば幸いです。山行記録の他、食事のアイデアなどもつづっていきます。たまに名古屋弁がでますので、よろしく!

三河本宮山、下見

 本日登山するつもりだったが、出発時刻が遅くなったのと、自動車でのアプローチルートに不安があったため、登山口の確認と近くの日帰り温泉施設(本宮の湯)に寄ることとしました。

 

 自動車のルートは国道1号を東名岡崎ICまで走り、そこから東名高速を豊川ICまで向かいました(軽自動車料金680円)。下道におりて、新城方面へ国道151号を走ります。6つ目の信号で左折(役場支所の大きなヤシの木が目印)

 

 北に向かって走り、T字路を右折(本宮の湯と登山センタの看板あり)左手に農業ハウスのある信号で左折(左手に駐車場がある)駐車場に停車。

 

 登山口(大きな鳥居がある)まではこの駐車場から北にまっすぐ進む。冬型が強まっており、寒気も入っているのでかなり寒かったです。

 

 登山口を確認後、本宮の湯に向かいました。しかし、駐車場はかなりいっぱいです。施設内も人がいっぱい。平日ですよ今日は!?

 

 結局、風呂に入るのもあきらめてさっさと帰ることにしました。途中、自然薯を路地売りしていたので、家族のお土産に1パック買って帰りました。

 

 今週中に再度、登頂をトライするつもりです!

雪上訓練に参加しました。

 所属する山岳会(東京都山岳連盟:山人ノマド)の訓練で、

群馬県水上まで行ってきました。

 

 余裕をみて、前日土曜に宿泊施設に泊まりました。

夕食にカニを食べ、持ち込みのワインとチーズを戴き、

ほろ酔い気分で熟睡でした。翌朝は5:30起床。6:30から朝食です。

刺身こんにゃく、納豆、シャケそして温泉卵と全部うまかった。

 

 土曜の夜から雪が降っていたのだと思います。日曜は車のタイヤが

埋まってしまうほどの雪が積もっていました。久々の雪に、ちょっと

恐怖を感じました。

 

 訓練は天神平ロープウェイ乗り場に参加者が集合して開始。

 

 最初の訓練は、林道脇の雪の吹きだまりで雪崩に埋没した場合を

想定したビーコン捜索の練習。

 

 3人ずつで雪の中に隠したビーコンを自分のビーコンを利用して

探すのですが、なかなか要領がつかめず。3回くらい行いましたが、

自主練習(ビーコン2台あればできる)がいるなと思いました。

 

 その次は、林道脇の適当な斜面で滑落停止の練習。

 

 ポイントは滑落の速度がついた状態で体をひねり(腹這いになり、

足を上げる)、ピッケルのピックを斜面に突き刺す動作を

体に叩き込む(考えなくても、体がうごくようにする)こと。

 

 こちらも畳の上でもいいから、反復練習が必要だなと思いました。

 

 最後は、雪の斜面のラッセルしながらの登り。全然山に行って

おらず、体力が落ちていたので、すぐにヒイヒイいってしまいました。

古い本にありましたが、先に苦労あれば、後に楽ありだなということです。

 

 訓練自体は、関越道の渋滞を見越して、12時頃に終了。

参加された皆さん、お疲れさまでした。そして、いろいろと

どうもありがとうございました。

ブログ再開なるか?

おはようございます。

 

 しばらく体調不良(うつ病障害者手帳持っています)と、仕事が安定しなかったこともあり登山から遠ざかってしまっていました。その後、今年の秋頃から愛知県内の低山をちょこちょこ歩き出しています。

 

 私の所属している山岳会のHPにもリンクしていただいているので、登山のことなどについて、記事を投稿していきます。

 

 それと、自分についての反省。

 

 このブログの最後の記事を読み返してみると、ネトウヨ調になってしまって、我ながら恥ずかしい文章を書いてしまったと反省しています。

 

 ネット上での暴言はよくないですね。。。

 

 そして、ですます調のほうが後から読み返してみて、読みやすいと思いました。

 

 細く長く、よろしくお願い致します。

納豆:たれ、からし無し46円!?

 今日、仕事が終わってスーパに寄った。納豆が切れるなぁと思い出して、納豆が置いてあるブースで品定め。そうしたら、なんと、たれ、からし無し46円という商品が置いてあった。大豆は国産、納豆本体の成分構成は大豆と納豆菌のみ。ということでこの商品を購入した。

 

 スーパからの帰り道につらつら考えたことを述べる。

 

 たれ、からしつきはだいたい70円から90円くらい。ということは、現在スーパで納豆を購入する場合、我々は使いもしない納豆に添付されている化学合成食品であるたれ、からしに買値の半分ぐらいをつぎ込んでいることとなる!私は薬品から作られているこれらたれ、からしは納豆を戴くときにはゴミ捨てに直行している。
 バカ女どもは「40円ぐらいどうってことないじゃないの?」などとのたまうだろう。だが、1日40円として、1月で累計すると1,200円。1年では14,400円を使いもしない、ゴミ捨て直行の合成食品である添付のたれ、からしにせせっと金をつぎ込んでいることとなると気がついた!なんでバカおんなどもにつきあわないと行けないんだ?
 他にも同じような例がある。高野豆腐や海藻サラダにもありがた迷惑に薬品合成調味料が添付されて売られている。
 メーカー問いたい。こんないらん物をつけないでほしい。つけないとバカ女どもから(ここは男性連中は99%関心を示さない、購入の主導は女性であるのであえて、戦中に幼年期を迎えた、それ以降の女性をバカ女どもとした。日本の食生活を破壊したのははっきりいってこのバカ女どもである)クレームがつくというのであれば、せめていらん物の添付有無で販売してほしい。なんでバカおんなに従って、いらん物がついた価格で買わないといけないんだ?

 その他、納豆については、バカおんなが原因だと考えられる(バカおんなの需要)食の堕落がある。いちいち章立てして議論できるほどの内容だ;

  • におわない納豆
  • いとをひかない納豆
  • ねばつかない納豆

 日本の食文化は日本人のバカおんなどもにどんどん壊滅させられていく。自分の生活文化を破壊尽くすこいつらの行動原理、思考方針には絶句させられる。

 

 そんなことはないとぬかす連中、特にバカおんなどもに告ぐ。

 

 日本の食文化を維持、継承しているというのであれば言ってみろ!

 

衣かつぎの調理

 スーパに里芋がたくさん出ていたので、購入。それで昨日は夕食に衣かつぎを戴いた。

 

 買うときには小さい芋(直径3cm程度)を選んだ方がよい。スーパでは”衣かつぎ用”として売っていた。
 下処理として、泥を落とす程度にこすり洗いする。この時にひげ根をもぎ取る。ひげ根が多少ついていてもいい。どうせゆでるので、消毒されてしまう。神経質にきれいにする必要はない。ただ、切り口等がいたんでいることがあるので、ぶよぶよしているようであれば包丁で切ってしまった方がいいと思う(今回はなかった)1皿に芋を6個でちょうど良かった。

 1回目は塩ゆでにした。しかし、塩味がしなかった。まあ、そのままでもうまかったけど。
 2回目は塩無しでゆでた。おかあげして、ふり塩(見栄えがいい)これは適度に塩が効いた。
 芋の素朴な味がとてもよい。多少苦みがあったりして、これも野趣でよい。昔の人は風流だなと実感できた一品であった。こういう品を戴くと現代社会の加工食品は食えなくなるね。

魚柄仁之助のyouTube動画を見て思ったこと

食品や調理法について、図書館でリストラシリーズの著作本を借りて読みました。言っていることについて参考にさせていただいている御仁です。

 

で、最近youTubeで調理後の台所を片付けているところを実況録画した動画を見て「気持ち悪い、汚ったねぇなぁ」と思ったこと。この人の使っているまな板(プラスチック製)の表面が真っ黒!かなりカビが繁殖している。それに重曹をぶっかけて調理後の片付けをしているのであるが、きったないまな板に重曹ぶっかけても、自己満足でしかないと思う。

 

とはいえ、個人の生活についてとやかくは言えないのだが、公衆に公開しているということについてちょっと疑問に思った。いやしくも一般に公開するのであれば、不潔に感じさせるような物を公開すべきでない。はっきり言って、表面が真っ黒なまな板は、ぱっと見、不潔だ。

 

シナ人やコリアンじゃないんだから、日本人ならば、調理については清潔にしてもらいたいと思う。業者に研磨に出すとか、その金が持ったないと言うのであれば、じぶんで紙ヤスリ等で磨くとか。それとも、いっそのことまな板の部分を編集して削除するとかしてほしかった。

 

著作でしこたま金を稼いでいるはずでしょう?自分でいいと思っていることについて他人である自分があーだこーだと批評すべきはないのだが、公衆の面前に公開したものについては言わせてもらう。この汚ったないまな板を見た後は、この人の料理、この人が著作物で述べている食材や料理のことがすべて汚らしく感じてしまう。

 

気になったので、記録がてら記事にした。

本日の記事:スーパじゃあ、ろくな梅干し売ってない

57調はリズムがいいですね。

梅干しが切れたので、購入しようとスーパーに行った。が、

 

 スーパで売っている梅干しは全部なんちゃって物!残念だが購入しようと思えない。ちなみに、他の漬け物も成分表示を見たが、まともなものは売っていない。。。
漬け物全般について、見たところすべて食品添加物まみれ。ちょっとショックを受けた。

 

 いろんな人が警鐘を鳴らしているけど、はっきり言って、日本の和食文化の大事な構成要素が失われかけています。


 結局、価格を下げるためになんちゃって漬けにしないと売れないし、みんなきれいな色で、お決まりの”減塩何%”をうたっていないと売れないということなんだろう。そして、これが現在の”この国の現実”なんだ。


 いろいろなスーパを見て回った統計的結論として、きれいな色をしているものや減塩何%をうたっているものは即席なんちゃって漬け物と判断できる。そしてまともな漬け物を戴こうとしたら、この国では(少なくとも名古屋市内では)結局、自分で漬けるしかないということだ。

 

きれいな色をしているものや減塩何%をうたっているものに釣られて購入する連中については、これで1つの記事となるのでここではのべない。とにかく、今のスーパに置いてある物はこういう連中をターゲットにした商品だけだとはっきり判ったというだけにしておく。

 

そして、この記事を読んでくださった方にお願いです。

ここなら、まともな梅干し売っているよ〜とか、

我が家の近くでは手に入れられるよ〜という方、

コメントの方でご連絡ください。

 

小田原の神尾食品なら扱ってないかな?

 

今のところ、来年の梅の実が実り、それを梅干しに熟成するまで梅干し無しとなってしまうんです。

 

それと、わたしの考えるまともな漬け物の定義は、漬け材料と粗塩が基本。これにオプションとして麹菌発酵調味料(味噌、酒粕、米麹、酢)で作られているもの。