平家物語のことではありません。
古典となっている山行記のことです。岳人や山渓などが主に出していますかね。
ウィンパーの「アルプス登攀記」は
岩波文庫だけど。
長く読み継がれている文章というのは、山に向かうためのビタミン剤というか栄養剤というか、なんか動機づけ(モチベーション)を与えてくれます。
山に行かない時(行けないとき)は読んだ本のことについても書いていきますか。
(付記)行間を調整するワザがまだわからないので(たぶんあると思う)、<p>タグと<div>タグを交互に使っています。トホホ。。。