Web pages 備忘録(冬瓜:とうがん)
スーパーで安売りが目立つようになりました!旬ですね!
とりあえず、2、3回分(半割ぐらい?)を下処理しておく。
番組では牛肉とごぼうの煮付け、豚しゃぶとゴマだれ、すりながし(だったか?)
をとりあげていらした。
ダシを吸った冬瓜がうまそう。芋が手に入らなければ、1cm位に輪切りにした山芋を
フライパンなどで焼いてのっけてもいいかも。
それと、さすが、高橋さん、村田さんとも下処理の手順が同じ!
高城 順子さんの[くずしとうがんの温かい澄まし汁]レシピ|使える料理レシピ集 みんなのきょうの料理
すまし汁に冬瓜!懐かしい。
母は、水に切った冬瓜をぶち込んでそのまま汁にしていたけど、うまかったなあ。
杉本 節子さんの[とうがんとハムの春雨サラダ]レシピ|使える料理レシピ集 みんなのきょうの料理
とうがんの”麺”というのがいい。アメリカにもあるよ(次のリンク)
千切りにしたズッキーニをオリーブオイルで炒める。
スパゲッティゆでるときに入れたりゃ〜栄養的にええがね〜!
Simple is BEST!!!
ちなみに、もやしは海外にはないのですかね?
スパゲッティや麺類ゆでるときはだいたい大豆もやしをぶっこんで
いっしょにいただいています。
以下、2015/08/01 追記
冬瓜レシピに追加
この記事の頭の、高橋 拓児さんの[とうがんの下処理] が使えますね。
鶏にカタクリ粉をまぶして煮汁に落とすというのは治部煮を連想させます。こちらはあっさりとやさしい印象。