うつ病リハビリ!名古屋での登山生活

長いこと「うつ病」を患っています。このブログが「うつ病」を患っている他の方々の励みになれば幸いです。山行記録の他、食事のアイデアなどもつづっていきます。たまに名古屋弁がでますので、よろしく!

超勉強法を読んで。

今後、いろいろ興味のあることについての記述はすべてGoogleのブログサービスを利用することにした。なんと言っても、

  • アカウントごとに100タイトルのブログを作れる
  • グローバルスタンダード(というか、ビン底日本流でない。どうして国内ブログ提供先はMT-Formatでしか記事の書き出しができないのか。これじゃあ、ガラケーと同じだ。)
  • デザインなど利用者の指向に合わせて変更できる(CSSの知識要)

である。

 

というわけで、そちらにテーマごとにブログタイトルを設定して記事を投稿していくこととした。

 

そして、こちらのブログはタイトルと同じ題名の本に記載がある、日本語の練習用に毎日150文字の記事(新聞記事とほぼ同じ字数だそうだ)を書いていくことする。

 

以上、宣言おわり。

何々”ごはん”

最近はやっている、ヤマレコというホームページで”山ごはん”という表現を使っており、それで引っかかった。あ〜あ、ここもかぁ。

この言葉使いも最近、Web Page やテレビ番組などでよく目にする。
幼稚っぽくて、非常に目障りだ。

”ごはん”とはそもそも”ご飯”をさす言葉。

食事のことをごはんというのは、家庭で母親が子供や旦那に「ごはんできたわよ〜」と使ってきたはず。つまり女言葉である。また、こどもが「ごはんまだ〜?」と使うこともある。この場合は幼児言葉である。これらはすべて家庭内でのみ使われてきた。

つまり、一般公衆の場では”はずかしくて使えない”言葉であったはず。大の大人が使う表現じゃない。世間一般がどんどん幼稚化しているのだ。特に、ひらがなのみで表現しているのもその現れだ。

漢字、ひらがなおよびカタカナを使う日本語および日本人特有の問題。
言語として研究テーマにできるんじゃないか?

目についたところを、自分の考えと合わせて、以下に記す。

  1. 夜ごはん ー> 夕食(非常に違和感を感じる言葉。子供が主に使っている)
  2. 山ごはん ー> 登山の食事(小学生の遠足じゃないぞ。それに、登山での料理なのか、山仕事のなのか分からん)
(以下、気づいたら追加、更新する予定)

Web pages 備忘録(熱意と集中力)

なるほど、そうだなと思った記事、少年野球や子供の芸事なんか人生の無駄だよ!

こちらからー>

株式会社 技術少年出版 8bitマイクロコンピュータキット Legacy8080 CP/M-80互換OS搭載、Z80上位互換CPU Z8S180 搭載

今の大学生が就職活動で50社に応募したが全て断られて絶望したという報道に大変悲しくなりました。
みんな同じで平等に育てられても社会に出ると必要とされる人材と必要とされない人材に分かれます。
必要とされる人材になるためにはみんなと異なる独自の能力が必要です。

世界で通用して一生飯が食える能力には技術分野が一番取得しやすい能力です。
スポーツ分野で世界のトップを目指すには高い運動能力が必要です。
芸術分野で世界のトップを目指すには生まれ持った才能が必要です。
技術分野で世界のトップを目指すには高い運動能力も生まれ持った才能も要りません。
小中学生時代に集中して技術の体験ができれば、熱意と集中力で未来が開けます。
13歳で初めてコンピュータプログラミングを体験したビル・ゲイツ氏は勉強そっちのけで中学校のコンピュータルームに入り浸ってプログラミングに没頭しました。
技術分野で成功した方は海外でも日本でも同じような没頭体験をしています。この熱意と集中力が彼らを成功に導きました。
しかし、現在の日本の子供たちがアニメやゲーム、アイドル、スマートフォンに没入しているのは大変残念です。

  アニメやゲーム、アイドル、スマートフォンに没入している連中は、ある意味、依存症だからだめだね。どーしようもない。企業の食い物にされる人生だね。

 しかし、日本には膨大な少年少女達がいるんだから、失望はしていない。学生時代は知識を吸収するための時間も多くあるんだし、興味を持ったことはとことん集中して追求していきましょう。周りの大人達を始めとする抵抗勢力があるかもしれないけど、そこは反抗期のエネルギではね返してほしい。と、もとラジオ少年のおっさんは思う。

 

特に、子供が幼少期に興味を持ったことも、凡夫(アホな両親など)によってつぶされる。またはアホな道具をあたえて、手なずける。要はサバすしのように子供を型にはめて取り扱いしやすいようにしたがるんだろうな。人生、効率優先、スピード優先でしか見れないんだ。

 

  思いついたことを記録がてら、

  1. 興味を持ったことは、すべて解ったと納得できるまで調べたり追求する。
  2. 疑問に思ったら、すぐに調べる。ここでもすべて解ったと納得できるまで調べる。
  3. イデアが浮かんだら、メモするなり記録に残す。展開できそうなら集中してどんどんやっちまえ!

 

技術少年出版のページに出ていたBASICについては下記のリンク参照。

“We have a BASIC” :: START-UP Albuquerque and the Personal Computer Revolution

Popular Electronics 1975 January Issue は下記のリンクから(PDFだけど解像度悪いんで記事の文章が不明瞭)

www.americanradiohistory.com

はやり熟語:第3者委員会、有識者委員会

いつも参考にさせていただいている、次の記事になるほどと思う文章があった。

「サムライごはん」de自衛自炊 : 踏み台にされない食べ方を!

「最近は、各方面の専門家がいろんなことを言うものだから、自分で考えずに専門家のアドバイスをコピペして判断する人が激増中らしい。思考や判断のアウトソーシングと言いましょうか、他人任せ。こちらのほうがもっと根の深い問題」

 

ほんとうにそのとおりだと思う。小中学校でも何か問題が起こると

自分で判断、決断せずなんとか委員会に諮ります、ばかり。

こういうのは、責任逃れも絡んでいるのだろうけど。

 

根菜類の食べ方(ストーブド ポテト)

次のページの調理法を自宅で試してみた、

ストーブド・ポテト: 丸元康生のビジュアル栄養学+レシピ

 

  1. いもを輪切りにする(1cmくらいの厚みが普通かな。なお、皮の内外には農薬、化成肥料等の薬品が付着している危険性がある。なので、むきたきゃむくこと。自分で判断せい!)
  2. 土鍋にいもを入れ、オリーブ油滴下。いもに油をなじませて弱火加熱(アルミ鍋の場合はすぐ焦げ付くとおもうので、手持ちの器具で勘考してちょ〜!)
  3. 5〜6分すると香りがたって(どんな調理もこれがポイント)、ちりちりいいはじめる。
  4. いもがやわらかくなったら(はしでさす)、蓋を取ってちょっとあぶる。
  5. 食べられるまでさましてからいただく(塩、スパイスなどはこの時点で)

 

うまい。

 

さつまいもやにんじんでも試してみようと思う。

 

Stoveは辞書によると乾かすという意味だそうだ。

鍋に油を引かずに、いもをほうりこんで、ふたして加熱すればおそらくStoveなのだろう。が、実際は鍋底に焦げ付いてしまうので、水なり油なりを入れないと食えたものではない。とすると、この料理はStoveではない。焼き蒸しといったところ。これについては、丸元さんのお父さんの丸元淑生さんが”ブレイズ”という言葉を当てていた。油と水を補って、焼き蒸しにすること。

youTubeで見つけた動画

以前、ニュースで話題になった、

怪しいお米 セシウムさん、汚染されたお米 セシウムさん

に関連した動画。

 

この動画制作のセンスはすばらしい。

www.youtube.com

あ〜あ、こんなもんですよ、この土地の連中のレベルは。 

震災も原発事故も別に自分らには関係ない、それより毎日の生活。

 

「日本人なら冗談でも米を蔑む(さげすむ)ようなまねができるはずがない」
「陛下がどういうお気持ちで毎年、お田植え、お稲刈りされているのか」

家畜には分からんわな。