ブログ再開なるか?
おはようございます。
しばらく体調不良(うつ病で障害者手帳持っています)と、仕事が安定しなかったこともあり登山から遠ざかってしまっていました。その後、今年の秋頃から愛知県内の低山をちょこちょこ歩き出しています。
私の所属している山岳会のHPにもリンクしていただいているので、登山のことなどについて、記事を投稿していきます。
それと、自分についての反省。
このブログの最後の記事を読み返してみると、ネトウヨ調になってしまって、我ながら恥ずかしい文章を書いてしまったと反省しています。
ネット上での暴言はよくないですね。。。
そして、ですます調のほうが後から読み返してみて、読みやすいと思いました。
細く長く、よろしくお願い致します。
納豆:たれ、からし無し46円!?
今日、仕事が終わってスーパに寄った。納豆が切れるなぁと思い出して、納豆が置いてあるブースで品定め。そうしたら、なんと、たれ、からし無し46円という商品が置いてあった。大豆は国産、納豆本体の成分構成は大豆と納豆菌のみ。ということでこの商品を購入した。
スーパからの帰り道につらつら考えたことを述べる。
たれ、からしつきはだいたい70円から90円くらい。ということは、現在スーパで納豆を購入する場合、我々は使いもしない納豆に添付されている化学合成食品であるたれ、からしに買値の半分ぐらいをつぎ込んでいることとなる!私は薬品から作られているこれらたれ、からしは納豆を戴くときにはゴミ捨てに直行している。
バカ女どもは「40円ぐらいどうってことないじゃないの?」などとのたまうだろう。だが、1日40円として、1月で累計すると1,200円。1年では14,400円を使いもしない、ゴミ捨て直行の合成食品である添付のたれ、からしにせせっと金をつぎ込んでいることとなると気がついた!なんでバカおんなどもにつきあわないと行けないんだ?
他にも同じような例がある。高野豆腐や海藻サラダにもありがた迷惑に薬品合成調味料が添付されて売られている。
メーカー問いたい。こんないらん物をつけないでほしい。つけないとバカ女どもから(ここは男性連中は99%関心を示さない、購入の主導は女性であるのであえて、戦中に幼年期を迎えた、それ以降の女性をバカ女どもとした。日本の食生活を破壊したのははっきりいってこのバカ女どもである)クレームがつくというのであれば、せめていらん物の添付有無で販売してほしい。なんでバカおんなに従って、いらん物がついた価格で買わないといけないんだ?
その他、納豆については、バカおんなが原因だと考えられる(バカおんなの需要)食の堕落がある。いちいち章立てして議論できるほどの内容だ;
- におわない納豆
- いとをひかない納豆
- ねばつかない納豆
日本の食文化は日本人のバカおんなどもにどんどん壊滅させられていく。自分の生活文化を破壊尽くすこいつらの行動原理、思考方針には絶句させられる。
そんなことはないとぬかす連中、特にバカおんなどもに告ぐ。
日本の食文化を維持、継承しているというのであれば言ってみろ!
衣かつぎの調理
スーパに里芋がたくさん出ていたので、購入。それで昨日は夕食に衣かつぎを戴いた。
買うときには小さい芋(直径3cm程度)を選んだ方がよい。スーパでは”衣かつぎ用”として売っていた。
下処理として、泥を落とす程度にこすり洗いする。この時にひげ根をもぎ取る。ひげ根が多少ついていてもいい。どうせゆでるので、消毒されてしまう。神経質にきれいにする必要はない。ただ、切り口等がいたんでいることがあるので、ぶよぶよしているようであれば包丁で切ってしまった方がいいと思う(今回はなかった)1皿に芋を6個でちょうど良かった。
1回目は塩ゆでにした。しかし、塩味がしなかった。まあ、そのままでもうまかったけど。
2回目は塩無しでゆでた。おかあげして、ふり塩(見栄えがいい)これは適度に塩が効いた。
芋の素朴な味がとてもよい。多少苦みがあったりして、これも野趣でよい。昔の人は風流だなと実感できた一品であった。こういう品を戴くと現代社会の加工食品は食えなくなるね。
魚柄仁之助のyouTube動画を見て思ったこと
食品や調理法について、図書館でリストラシリーズの著作本を借りて読みました。言っていることについて参考にさせていただいている御仁です。
で、最近youTubeで調理後の台所を片付けているところを実況録画した動画を見て「気持ち悪い、汚ったねぇなぁ」と思ったこと。この人の使っているまな板(プラスチック製)の表面が真っ黒!かなりカビが繁殖している。それに重曹をぶっかけて調理後の片付けをしているのであるが、きったないまな板に重曹ぶっかけても、自己満足でしかないと思う。
とはいえ、個人の生活についてとやかくは言えないのだが、公衆に公開しているということについてちょっと疑問に思った。いやしくも一般に公開するのであれば、不潔に感じさせるような物を公開すべきでない。はっきり言って、表面が真っ黒なまな板は、ぱっと見、不潔だ。
シナ人やコリアンじゃないんだから、日本人ならば、調理については清潔にしてもらいたいと思う。業者に研磨に出すとか、その金が持ったないと言うのであれば、じぶんで紙ヤスリ等で磨くとか。それとも、いっそのことまな板の部分を編集して削除するとかしてほしかった。
著作でしこたま金を稼いでいるはずでしょう?自分でいいと思っていることについて他人である自分があーだこーだと批評すべきはないのだが、公衆の面前に公開したものについては言わせてもらう。この汚ったないまな板を見た後は、この人の料理、この人が著作物で述べている食材や料理のことがすべて汚らしく感じてしまう。
気になったので、記録がてら記事にした。
本日の記事:スーパじゃあ、ろくな梅干し売ってない
57調はリズムがいいですね。
梅干しが切れたので、購入しようとスーパーに行った。が、
スーパで売っている梅干しは全部なんちゃって物!残念だが購入しようと思えない。ちなみに、他の漬け物も成分表示を見たが、まともなものは売っていない。。。
漬け物全般について、見たところすべて食品添加物まみれ。ちょっとショックを受けた。
いろんな人が警鐘を鳴らしているけど、はっきり言って、日本の和食文化の大事な構成要素が失われかけています。
結局、価格を下げるためになんちゃって漬けにしないと売れないし、みんなきれいな色で、お決まりの”減塩何%”をうたっていないと売れないということなんだろう。そして、これが現在の”この国の現実”なんだ。
いろいろなスーパを見て回った統計的結論として、きれいな色をしているものや減塩何%をうたっているものは即席なんちゃって漬け物と判断できる。そしてまともな漬け物を戴こうとしたら、この国では(少なくとも名古屋市内では)結局、自分で漬けるしかないということだ。
きれいな色をしているものや減塩何%をうたっているものに釣られて購入する連中については、これで1つの記事となるのでここではのべない。とにかく、今のスーパに置いてある物はこういう連中をターゲットにした商品だけだとはっきり判ったというだけにしておく。
そして、この記事を読んでくださった方にお願いです。
ここなら、まともな梅干し売っているよ〜とか、
我が家の近くでは手に入れられるよ〜という方、
コメントの方でご連絡ください。
小田原の神尾食品なら扱ってないかな?
今のところ、来年の梅の実が実り、それを梅干しに熟成するまで梅干し無しとなってしまうんです。
それと、わたしの考えるまともな漬け物の定義は、漬け材料と粗塩が基本。これにオプションとして麹菌発酵調味料(味噌、酒粕、米麹、酢)で作られているもの。
超勉強法を読んで。
今後、いろいろ興味のあることについての記述はすべてGoogleのブログサービスを利用することにした。なんと言っても、
- アカウントごとに100タイトルのブログを作れる
- グローバルスタンダード(というか、ビン底日本流でない。どうして国内ブログ提供先はMT-Formatでしか記事の書き出しができないのか。これじゃあ、ガラケーと同じだ。)
- デザインなど利用者の指向に合わせて変更できる(CSSの知識要)
である。
というわけで、そちらにテーマごとにブログタイトルを設定して記事を投稿していくこととした。
そして、こちらのブログはタイトルと同じ題名の本に記載がある、日本語の練習用に毎日150文字の記事(新聞記事とほぼ同じ字数だそうだ)を書いていくことする。
以上、宣言おわり。
何々”ごはん”
最近はやっている、ヤマレコというホームページで”山ごはん”という表現を使っており、それで引っかかった。あ〜あ、ここもかぁ。
この言葉使いも最近、Web Page やテレビ番組などでよく目にする。
幼稚っぽくて、非常に目障りだ。
”ごはん”とはそもそも”ご飯”をさす言葉。
食事のことをごはんというのは、家庭で母親が子供や旦那に「ごはんできたわよ〜」と使ってきたはず。つまり女言葉である。また、こどもが「ごはんまだ〜?」と使うこともある。この場合は幼児言葉である。これらはすべて家庭内でのみ使われてきた。
つまり、一般公衆の場では”はずかしくて使えない”言葉であったはず。大の大人が使う表現じゃない。世間一般がどんどん幼稚化しているのだ。特に、ひらがなのみで表現しているのもその現れだ。
漢字、ひらがなおよびカタカナを使う日本語および日本人特有の問題。
言語として研究テーマにできるんじゃないか?
目についたところを、自分の考えと合わせて、以下に記す。
- 夜ごはん ー> 夕食(非常に違和感を感じる言葉。子供が主に使っている)
- 山ごはん ー> 登山の食事(小学生の遠足じゃないぞ。それに、登山での料理なのか、山仕事のなのか分からん)